断熱材にこだわって良かったこと

注文住宅を建築した場所は、スーパーや学校のアクセスが良い反面、車が行き交う幹線道路沿いの立地だったため日々の生活を快適に過ごすためにも防音性がどこまで満たされるかが課題物件でした。

工務店に防音について相談したところ、断熱材を厚めに入れることと外構に厚みのあるものを使うことをまず提案してもらいました。また窓ガラスはペアガラスを使用することでシングルガラスよりも防音効果が高まると知り導入することにしました。

注文住宅では、家主それぞれが抱える物件の悩みや困りごとを、事前に解消できるように配慮して建築計画を進めることができるのが最大の魅力であり、課題解決に繋がるツールを使用した上で、見栄えを自分好みにできるのがメリットでした。

実際に断熱材を厚めに入れてペアガラスを導入するなど対策を講じたことで、窓を閉め切るとほとんど外の音が聞こえないほどの高い防音性能となりました。予算が決まっているので、予算範囲内でできることと最善の選択を工務店と相談しながら注文住宅を作る過程は建て売り住宅ではできな貴重な体験となりました。

他にも、洗濯物については2階のベランダに設置することになりましたが、外からの洗濯物をみられないようにする景観にこだわったことで、物干し竿が外からみえない位置に固定するように設置しました。こうすることで、外からベランダを見るとスッキリとした見栄えである上、日頃から洗濯物が見えないので防犯面においても在宅なのか留守なのかがわかりにくいというメリットがありました。ただ、デメリットとしては腰の高さに物干し竿があるので少し風が吹きながら雨が降ると洗濯物に雨がかかってしまうので急な夕立など予期せぬ天候の変化には気を配る必要がありました。

しかしながら総合的にみても、防音性や景観が自分の思い描いていた通りの住居にできたのはやはり注文住宅にしからこその良さだと思いますので、他の家にはないこだわりたっぷりの住居で大満足となりました。