より良質な断熱材の注文住宅で満足な暮らし

注文住宅をつくる時に、まず考えることとして暖かい家を作りたいと思います。私のそのことを一番に考えていました。寒い家というのは、帰りたくなくなるのです。そしてその寒さにより、病気をしてしまうこともあります。そのことから、家族の健康を守るためにも是非とも暖かい家にしたいと思ったのです。

そこで選んだのは、ツーバイシックス工法という断熱材です。これにより、理想的な暖かさの家を手に入れることができました。ここでは、注文住宅でツーバイシックス工法の断熱材を入れれどんなに違うのかお話します。

・全く寒くない

以前の家の場合も、ある程度は断熱材が使用されていました。そのため、安心しているところがあったのです。断熱材が入っているので、大丈夫と思っていたのです。ところが、その断熱材にもいろいろな種類があってそれにより違うということを知りました。

そこで、一番いいと思われるツーバイシックス工法の断熱材にすることにしました。すると本当に暖かいです。ストーブを使っていたのですが、まずそれは全く不要となりました。エアコンもほとんど使うことがありません。

・部屋の中が乾燥しないのでいい

冬になると困っていたのは、部屋の中が乾燥してしまうことです。乾燥をしてしまうことにより、なにが困るのかと言うと喉が痛くなるのです。喉が痛くなることにより、よく風邪をひいてしまうことがありました。

乾燥をしてしまうのは、多分エアコンをかけすぎてしまうことが原因であると思っています。加湿器を使うとカビが繁殖してしまうなどどうしたらいいんだろうと困っていたのです。そんな時、この家にすることにより乾燥することもなくなっています。

家族が風邪をひいたり、喘息を起こすことがなくなりとてもいいと思うようになりました。実家にかえると、風邪とひいてしまうことがありいかに自分の家がいいのかと改めて感じています。自分の家が一番安心で安全な家だと思うようになっています。